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個人との”付き合い方”|マーケティングストラテジストの考える「Facebook運用」

AUTHOR :  田中 耕比古

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田中 耕比古
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”好意”を醸成するために何ができるか

【本特集では、Facebook運用の鍵となる「企画部」の皆さんが最低限知るべきFacebookページの知識を、マーケティングストラテジストの観点で解説していきます】

Facebookページでのコミュニケーションは、消費者の”好意”によって形成されるということは既に述べました。今回は、その際に個人との関係構築をどのように進めていくべきかについてご説明します。

そもそも、個人からはどう見えるのか

個人にとって、Facebookは「完全なるプライベート空間」です。情報の大半は「友人=フレンド」の近況です。

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そんな中に、上記の例のような「全力営業モード」の投稿が投げ込まれると、消費者は違和感を感じてしまうでしょう。そうすると、折角押してくれた「いいね!」を取り消されてしまう(=ファンではなくなってしまう)かもしれません。それでは本末転倒ですね。

どうすれば「良い関係」になれるのか

嫌われないコミュニケーションのパターンはいくつかありますが、大きくは以下の3つだと言えます。

media_FB_operation_05

 

ドライに情報を伝える、のは、顧客への「お得情報の共有」や「知っておかねば困るお知らせ」などを伝達する際に使いやすい手法です。企業のFBページの多くは、このスタイルで情報伝達をしています。

親密に振る舞う、のは、Facebook(SNS)ならではというべきスタイルでしょう。メルマガなどでも同様のスタイルはありますが、より「プライベートな空間」に飛び込んでいることを逆手にとって”フランクに”、”仲良く”コミュニケーションをすることを狙うケースも多いです。おすすめの手法ではありますが、「スベる」「ウザがられる」という結果も招きやすいので、担当者によって向き不向きがでやすいのが難点です。

FBページそのもので訴求する、は、伊藤ハムの「ハム係長」が好例です。

media_FB_operation_06

情報の内容よりも、「このキャラクターで親密性を築こう」というスタンスが読み取れます。このような「完全に架空のキャラ」ではなく、実在の担当者がキャラ立ちして「面白い」と思ってもらうようなページにすることもあります。(Twitterの例ですが、「ニッセンのスミス」さんが有名ですね。)もちろん、難易度は低くありませんが、うまく運用できれば、本当の意味での「ファン」を育成できる手法だと言えるでしょう。

(本特集の記事一覧はコチラから)

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