「IgG96スタンダード・フード・パネル」(フードアレルギーテスト)をやってみた/ニュースななめ斬り by ギックス

AUTHOR :  網野 知博

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網野 知博
eyecatch_IgG96

自分の身体もデータドリブンでPDCAしてみる

わたくしゴトになりますが、本年2014年は私にとって大厄になります。本来厄年とは悪いことがおこる年ではなく、身体に大きな変化が起こるタイミングであり、そのため大きな病気や怪我などになりやすいということから注意が必要と言われている年になります。特に「大厄」はその身体の変化が大きい時期で特に体調を崩しやすいということです。

実は私自身今年に入り2度も大きな風邪を引いています。それまではほとんど風邪やインフルエンザには無縁の体質だったのですが、今年に入り2ども!です。そのため、少し自分の身体について考えるようにしました。

昨今ですと、遺伝子検査による病気の発病リスクを判定できるものもありますが、個人的には未来予想系の分析よりも、現状の状況分析から次のアクションを考えるのが好きなタイプですので、自分の身体の診断にも同様のアプローチを取ることにしました。

今回試してみるのが、「フードアレルギーテスト」と言われるものです。非常に簡単に書くと、IgG抗体検査により自分にとってのアレルギーを判定するのですが、その対象となるアレルギーが「遅発型(潜在性)フードアレルギー」と言われるものに関する判定になります。即時型アレルギーは、鯖を食べたら発疹が出たとか、エビ・カニアレルギーで食べると呼吸が苦しくなるなどすぐに反応が出るタイプのアレルギーなのに対して、遅発型アレルギーは名前の通り、症状が現れるのが非常に遅く、原因となる食物と結果(症状)との因果関係が非常に見えにくいアレルギーと言う事です。症状としては、「頭痛」、「めまい」、「うつ」などの精神神経症状、「肩こり」、「慢性疲労」などの日常的な症状、「便秘」「下痢」などの腹部症状、そして「肌荒れ」、「にきび」、「アトピー」など肌に関する症状など、多種多様な症状を引き起こしているとのことです。

検査によりどの食品がアレルギーを引き起こしているのかが分かります。(以下が検査結果のサンプルになります。)

ちなみに、遅発型アレルギーはしばらくの期間、アレルギーの対象となる食品の摂取を控えると、アレルギー反応の数値が改善されるとのことです。まさに、自分の健康のPDCAサイクルを回すには最適な現状把握ツールです。笑

sample

今回はUS Biotek社の「IgG96スタンダード・フード・パネル(日本)」を日本代理店のアンブロシア株式会社より取り寄せてみました。

取り寄せから検査実施まで

まずはアンブロシア株式会社のホームページから申し込みを行います。

アンブロシア株式会社のホームページ

このサイトから検査キットの申し込みを行います。

ambrosia top

「IgG96スタンダード・フード・パネル」の申し込みページ

該当商品のページから申し込みます。私が申し込んだ時には翌日には検査キットが届きました。

iga96standard

キットの中身その① 血を採取する道具

翌日に届いた検査キットですが、早速開封してみます。下記の写真は血液を採取するキットです。右上の「カチコン」と針を打ち込むツール「ランセット」は予備も含めて2つ入っています。(正確には別タイプのものも2コ入っており、合計4コ) 消毒用のアルコールだけでなく、バンドエイドも入っている充実ぶり。笑

pic1

キットの中身その② 採取した血を吸着する道具

自らの血液をこのリトマス紙みたいな紙「ストリップ」の先に吸収させます。見えにくいですが、三角形の土台を作り、血を吸着させた部分が机に触れないようにします。さすがに紙の土台はキットの中に入っていませんので、自分の家にある紙を使います。

pic2

検査の手順

検査の手順としては以下のようになります。必要事項を記入し、手をよく洗い、温めて、「ストリップ」を出し、土台の上に置き、指を消毒し、ランセットの安全ストッパーを外し、指に押し当て、(心を整えて 笑)、カチコンと針を打ち込み、穴の周辺をギュッと押して血を出して、ストリップに染み込ませ、血を乾かし、袋に入れて、郵送する。

特に⑧の針を指し血を出すところがドキドキです。

check flow

 

ランセットを装着

いよいよランセットの安全装置を解除し、指に当てます。ここからカチッとボタンを押すと、針が出て穴が空き血が出てくる仕組みです。人に注射をしてもらうときはあまりドキドキしませんが、いざ自分で針を指すとなると意外と緊張します。笑

 

pic3

 

ランセットをポチっと

さて、ランセットのスイッチを押してみました。カチッと言う大きな音の割には、ほとんど痛みはありません。「あれ?」と言う感じ。そして血が出てきますが、針が細いため周辺をぎゅーっと押さないと血は出てきません。

後日談ですが、、、悠長に写真を撮っていたら、血がすぐに止まってしまい、結局もう一回新しいランセットで別の指に穴を空けて採血することになりました。穴を開けたらすぐに採血しましょう。

 

pic4

 

ちなみに、個人的な感覚による痛さ度合いはこうなります。

鍼灸の針<ランセット<採血の注射 うまい看護婦さん<鼻毛を抜く(1鼻毛:世界統一の痛さ基準)<ピアスで耳に穴を開ける<採血の注射 下手な看護婦さん

ストリップに血を吸着

そして、指から出た血を直接ストリップに付けて血を吸着させます。

一番左が最初に薬指から採血したものですが、悠長に写真を撮っていたため血が止まってしまい、血の量が少ないのが肉眼でも確認できるほどです。真ん中と右はランセットで穴を開け直して、間髪入れずに血を吸着。まんべんなく血が吸着されています。

pic5

結果はどうなるか・・・

その後は袋に入れて、封筒に入れて、ポストに投函すれば検査は終了です。郵送後2〜3週間ほどでレポート結果が返ってくるとのこと。ワクワク、ドキドキな時間を過ごしつつ、レポートが戻ってきたら再度記事を書く予定です。

弊社では役員3名全員が検査を受けてみようと言う話になっていますが、3人の結果を合わせると、一緒に食事を行った時に皆で一緒に食べられる食材がなくなるのではないかと危惧しています。笑

 

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