プロフェッショナル・ビジネスマンになろう(1)|プロフェッショナルとは何か

AUTHOR :  田中 耕比古

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田中 耕比古
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プロとは「コダワリ」だ!

プロ、即ち、プロフェッショナル、という言葉を「知らない」という人はいないでしょう。しかし、プロとは何か、ということに関する明確な定義を持って、その言葉を使っている人は少ないと思います。

本連載では、プロフェッショナルとは何か、について考え、そして、プロフェッショナル・ビジネスマンとして生きるためには、どうすればよいのかについて論考を進めます。

では、まずは、「プロとは何か」を考えていきましょう。

プロ と プロ意識

wikipediaより引用します。

プロフェッショナル (:Professional)、略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。対義語はアマチュア (英:Amature)。類義語にエキスパート (熟練していること 英:Expert、対義語は 英:Inexpert )、スペシャリスト(特化していること 英:Specialist、対義語は 英:Generalist )がある。

出所:wikipedia

つまり、「その仕事で食えてる」ということが、本来的な「プロ」という事になります。それで食べれてないなら、「アマチュア」=タダの「〇〇好き」ということですね。

これは「野球選手」「画家」「ギタリスト」などの場合は非常にわかりやすい定義です。お前、それで食えてんのか?って質問の答えだけで、プロか否かが決まるわけですからね。

しかし、一般的な人々=会社に雇われて、会社から給料を受け取っている人々に関するお話となると、この定義は非常に使いにくいものとなります。月々、(多少の変動はあるものの)決まった金額を支払われている状態では「それで食えている」のか「実は食えてないのか」が良くわからないのです。

そこで、僕は、プロというのは「プロ意識がある」という意味に読み替えています。(もちろん、意識だけ高くても、食えてなけりゃプロじゃないんですけどね。)

プロが持つべき「プロ意識」

では、プロの持つべき「プロ意識」とはどういうものなのでしょうか。

僕は、コダワリ、だと思っています。

pro01

プロというのは、コダワれる人です。言い換えると、自分の尺度で、自分が納得できるレベルでアウトプット(成果・結果)を常に出せる人です。その「コダワリ」は、4つの要素に区分できます。

pro02

プロがコダワるべきポイントは「品質」「納期」です。そして、その二つを評価する指標が「顧客満足度」「自分満足度」です。

つまり、品質(Quality)と納期(Speed)にコダワり、そのコダワリを顧客のみならず、自分自身が満足できるレベルまで持っていくことが、「プロとしてのコダワリ」であると僕は思うのです。

プロフェッショナル・ビジネスマンとして活躍するためには、この4つの要素を意識して仕事に打ち込むことが非常に重要です。

まとめ(+関連記事のご紹介)

今回は、プロ意識の4つの要素(「品質」+「納期」)×(「顧客満足度」+「自分満足度」)をご紹介しました。

次回以降、これら4つの要素について、詳しく掘り下げていきます。

 

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