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ギックスの注目したニュース|2014年まとめ(話題のネタ 編)

AUTHOR :  田中 耕比古

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田中 耕比古
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「話題のネタ」に敏感になるための記事まとめ(2014)

ギックスでは「ニュースななめ斬り」と題して、世の中のニュース記事・できごとを取り上げています。

今回は、2014年にギックスが取り上げた「話題のネタ」についてご紹介します。

ギックスの取り上げた「話題のネタ」

イングレス/Ingress(Googleの開発・提供するゲーム)

Googleが開発・提供する「リアルな地図を使って、携帯端末で大勢が参加する同時参加型RPG」であるIngressを取り上げました。世界中のありとあらゆる「現実の場所」をフィールドとして、二つの陣営に分かれて陣取り合戦をするこのゲームは、ゲームそのものとしての面白さもさることながら、実際に自分自身が移動しないといけないという特殊性によって、注目を集めています。

この「本当に移動する」という行為=アクションログがすべてGoogleに記録・保持されることによって、どのようなサービス展開が可能かを、勝手に予測しました。というのも、開発費およびマシンリソースをペイさせるためには、なんらかのマネタイズが、いずれ、どこかで、必ず必要になるためです。

尚、記事内では触れていませんが、ローソンとのコラボレーションによって、ローソンをポータル化をしています。このコラボが、リアル集客に寄与するという結果が得られれば、それはそれで、新しい広告モデルになっていくということなのかもしれません。「2nd Life」で火傷した企業が、今度は、「リアルワールドにオーバーラップしたバーチャルワールド=Ingress」で再挑戦する、ということかもしれませんね。

エロー/ello(アート系の新興SNS)

Facebook、Twitterに代表されるSNSの新鋭「ello(エロー)」を取り上げました。

SNSは、日本発ではmixi、GREEなどが隆盛を極めた時代もありましたが、彼らは「ゲーム屋さん」になってしまいましたし、Facebookは「広告配信企業」としての色合いが強くなってきています。要するに「マネタイズフェーズ」に入っていったわけですね。

詰まるところ、このビジネスの鍵は「いかにうまく立ち上げるか」と「いかにうまくマネタイズするか」の2つだと僕は考えています。上記のSNSは、うまく立ち上げた後に、マネタイズをしたのです。

この記事では、現在、立ち上げ期にあるelloを題材にしながら、SNSビジネスの全体像とその歴史を振り返りました。

クロームキャスト/Chromecast(テレビを動画視聴画面にするガジェット)

Googleのブラウザ「Chrome(クローム)」の名前を冠したガジェット「Chromecast(クロームキャスト)」の使用レポートです。

ChromeをCastする、という名の通り、TVに差し込むだけで、Chromeと連動して、その映像をTV画面に映してくれます。セットアップは数分ですし、直感的でもあります。一度セットアップすると、サクサク使えます。

また、Googleファミリーのサービスである「Youtube」もキャストできます。これもなかなか便利。最近は、長時間×高画質の動画もyoutubeに上がっているので、これを使えば大画面で見ることができます。僕の場合は、テレビ放映がされない、関西学生アメフトリーグの試合を大画面で観戦するのに使っています。

スクート/Scoot(LCC=ローコストキャリア=低価格航空)

雨後の筍のように乱立するLCCに、実際に乗ってみたレポートです。

東京ーシンガポール間を、スクートビズ(一般の航空会社でいうところのプレミアムエコノミーに相当)の予約~搭乗をレポートしています。

かなり体の大きい、弊社役員の花谷の搭乗記ですので、座席のサイズ感などについてもしみじみ来るものがあると思います。海外出張等で、航空会社の選択が可能な方は、ご一読いただいて、参考にしていただければと思います。

武雄市図書館(佐賀県のちょっと”特異”な図書館)

何かと話題の、佐賀県武雄市の樋渡市長が、CCC(≒TSUTAYA)と提携して設営・運営している「武雄市図書館」の訪問レポートです。

実際に行ってみると、非常に文化的に高度な意味合いを持つ場所だなという印象を受けました。一つのモデルに「成り得る」図書館だと思います。

一方で、「公営」である意味については、議論の余地があるようにも感じました。(とはいえ、樋渡市長がいなければ、作りたいと思っても実現できていないものだろうと思いますので、「公」か絡んだ意義はあるように思います。そもそも、「この場所、これを作ったことだけでもすごい」と純粋に感心します)

色々と批判も集まっている図書館ですが、非常に面白く感じましたし、一定の集客力もある(市外からも含めて)わけですし、樋渡氏が知事選出馬のために市長を辞めた後、果たしてどのように活用されていくのか、今後の展開に注目したいところです。

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