Others 2014.01.19 11:22 ギックスの本棚/海賊とよばれた男(百田尚樹 著)|出光興産を一大企業に育て上げた”人間力” 論理では語りきれない「経営の力」 本書は、出光の創業者をモデルにした半フィクションというか歴史小説というか、なんと呼ぶべきなのかわかりませんが、とにかく、なかなかに熱く、そして、深く考えさせられる一冊でした。 信念を曲げない ...
Others 2014.03.01 23:31 ギックスの本棚/仁義なきキリスト教史(筑摩書房 /加神恭介著)※追記あり ”アナロジー”を突き詰める事の「凄さ」と「怖さ」 本書は「宗教」を「暴力団組織」に喩えてみたという構造で、「キリスト教の歴史を任侠小説的に書く」という”とんでもない思いつき”を、とことん真面目に突き詰めた小説仕立てのキリスト教解説...
Others 2014.08.24 09:03 ギックスの本棚/火の鳥(手塚治虫):(5) 鳳凰編 【GAMANGA BOOKS|小学館クリエイティブ発行】 己と向きあうことが、幸福への第一歩 本シリーズでは、火の鳥を読み解いていきます。火の鳥の全体構成については、コチラをご参照ください。(尚、本稿で紹介するのは、小学館クリエイティブ発行の「GAMANGA BOOKS」の「火の鳥」です...
Others 2014.09.28 10:08 ギックスの”絵”本棚/りんごかもしれない(ヨシタケシンスケ|ブロンズ新社):MOE絵本屋さん大賞2013 第1位 イマジン。 先日ご紹介した「ぼくのニセモノをつくるには」の前作にあたる「りんごかもしれない」をご紹介します。 関連記事:ギックスの”絵”本棚/ぼくのニセモノをつくるには あらすじ 主人公の男の子が、家に帰ると、机の上に「...
Others 2015.02.08 08:28 ギックスの本棚/七つの大罪 -the seven deadly sins-(鈴木央:講談社) スッと頭に入る正統派ファンタジー冒険活劇 本日は、間もなく第13巻が発売され、アニメ放映でも話題になっている「七つの大罪」をご紹介します。 あらすじ あらすじは、いろいろ書くとネタバレになってしまいかねないので、無難にwiki...
Others 2015.09.11 08:19 第5章:「バランス・スコアカードの導入インパクト」”ツールとしての価値”ではなく”考え方”が鍵なんです|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 別に”思想”は古くはなっていないのです。 本日は、「バランス・スコアカードの導入インパクト(1993年発表)|ページ数:23p」をご紹介します。 連載一覧はコチラ バランス・スコアカードの考え方 この論文では、バランス・...
Others 2016.05.27 15:55 第二十二戦:vs 柳生一門 (第10巻より):柳生の城に乗り込んでも、武蔵は武蔵である。|バガボンドを勝手に読み解く 美学。それは生き方だ。 この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。連載第22回の今回は、柳生一門の門弟との戦いです。 連載の概要はコチラから。 柳生の城 前...
Others 2016.07.29 08:21 第二十六戦:vs 釘 (第12巻より):驕るのは人の常。痛い目にあってそれを知る。|バガボンドを勝手に読み解く 深く自省して、その先を見よう。 この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。連載第26回の今回は、驕った自分自身との戦いです。 連載の概要はコチラから。 驕る...
Others 2017.10.17 08:23 ギックスの本棚|ずるいえいご(青木ゆか×ほしのゆみ/日経ビジネス人文庫):戦略とは捨てること。 伝えたいことをクリアにすれば、なんとかなる 本日は、単語力の呪いから脱却して「伝わる英語」を目指そう!というコンセプトの書籍「ずるいえいご」をご紹介します。 英語から逃げまくる人生 我々、日本人は、英語から逃げまくって生きてい...
Others 2018.05.14 16:48 第三十五戦:vs 朱美(第27巻):”死”は周りに伝播する|バガボンドを勝手に読み解く 人を殺めた武蔵は、その周囲をも殺すのだ この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。今回は、第三十五戦として、傷ついた武蔵と、5年前(京都に来るまでの4年間の武者修行...