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GiXo Advent Calendar 2021

AUTHOR :   ギックス

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Technology Div. の堀越です。今年も Advent Calendar の季節がやってきました。
1年が過ぎ去るのは早いですね。。弊社には「1%成長を365日繰り返すと、1年間で37.8倍になる」という言葉がありますが、これを自分に当てはめて考えてみると、、、唸り声が出てきます。しかし、自分が今年の4月から開発を始めたプロダクトの1年間の成長率を JavaScript で計算してみると、Infinity と出力されました。プログラミング言語も忖度するのでしょうか。(JavaScript では分母が0の場合 Infinity になる)

前置きが長くなりましたが、この記事は GiXo アドベントカレンダー の1日目の記事となります。昨年に続き今年も GiXo が1年を通じて考えたこと・取り組んだことなどについて、本日から12月25日まで連日投稿していきたいと思います。

本記事は初日ということで、GiXo が提供するサービスと組織体制、明日以降に公開予定の記事について簡単に紹介させていただきます。この Advent Calendar を通じて GiXo の事業や考え方に興味を持っていただければ幸いです。

GiXo が提供するサービスと組織体制

(2021年12月現在の情報です)

サービス

GiXo は今年の夏に大きな組織体制の変更を行いました。それに伴ってこれまで提供してきたサービスの名称も変わり、DI コンサルティング、DI プラットフォーム、DI プロダクトの3つが主なサービスとなっています。事業そのものやサービスの内容に大きな変更はありませんが、GiXo のパーパスである「あらゆる判断を、Data-Informed に。」に基づいて Data-Informed(DI)を推進するため、体制やサービス名称を刷新しました。(詳細はこちらのページからご参照いただけます)

DI コンサルティング

クライアントの抱える千差万別な課題を計算可能な問い、数学的な解法を導ける問題に変換することにより、現実世界の課題をデータサイエンスによって解決するための道筋を描く。

DI プラットフォーム

DI コンサルティングが描いたデータに基づく論理的且つ合理的な判断への道筋を一過性の取組みで終わらせないために、データの蓄積・加工・集計・分析・表示という一連の流れを仕組みとして構築し、判断のインプットとして継続的に使える状態にする。

DI プロダクト

個別企業様の個別の課題に取り組んでいく中で検出された業界に共通した課題、あるいは業務領域に共通した課題を、普遍的に解決可能とするプロダクトに落とし込んで開発する。

Data-Informed は「データに基づく判断」を意味します。「データによって、人間の考えが深まる・研ぎ澄まされる」という世界観を提示する弊社が掲げている標語です。

組織体制

DI サービスを提供する組織は Design & Science Division、Technology Division、Business Planning Division の3つに分かれています。
各 DI サービスと Division の関係は下図の通りです。

フロントの組織体制と DI の関係

色の濃い四角が各 Division のメイン領域となっています。しかし色の薄い三角で表されている通り、どの Division も自身のメイン領域のみに注力しているわけではありません。各 Division がケイパビリティを発揮してオーバーラップし合うことで、クライアントが Data-Informed な状態となることを推進しています。

さらにバックオフィス業務や各 Division のスループット最大化を行う組織として管理本部と DI Office があります。これらの組織が管理業務や各 Division 共通業務の効率化、働きやすい仕組み作りを継続して行なっているため、このコロナ禍でもスループットを落とさずに働くことができています。

今年も各 Division が Advent Calendar に参加していますので、各サービスや組織の詳細、利用している技術などが気になる方はぜひこの Advent Calendar をウォッチしていただければと思います。

公開予定の記事について

本 Advent Calendar では、以下のような内容について記事を公開していく予定です。記事の一覧は GiXo アドベントカレンダー を随時更新していきますので、こちらもご参照ください。

  • GiXo が考える Data-Informed とは何か
  • 各 Division(Team)の詳細(業務、ミッション、分析手法や技術スタックなど)
  • データ分析における利用技術や分析を通してクライアントに価値提供する上での考え方
  • プロダクトやデータ基盤の開発における利用技術、開発で得られた知見
  • GiXo におけるコーポレートの在り方やコロナ禍での働き方

おわりに

Advent Calendar 初日ということで、まずは GiXo が提供するサービスと組織について簡単に紹介しました。明日以降は各組織の紹介や技術の内容について取り上げていくので、そちらもぜひご覧ください。
明日は Technology Div. の濱田が「React + Typescript で時間対効果が高い Lint 構成を考える」を公開予定です。


Go Horikoshi
Data-Informed 事業本部 / Technology Div. 所属
フロントエンドエンジニア。React, TypeScript を中心とした Web フロントエンドについて発信していきます。最近の興味はサーバーサイド JavaScript(エッジや Service Worker)とコード生成による開発の効率化です。

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