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【寄稿】商工ジャーナル 2018年11月号|AI、IoT、ビッグデータ、先端ICTを競争力につなげる(網野知博)

AUTHOR :   ギックス

ギックス代表取締役 網野が、商工ジャーナルに寄稿しました

中小・中堅企業向け経営情報誌「商工ジャーナル」の2018年11月号における、特集「使える! AI、IoT、ビッグデータで変革を」に、弊社代表取締役網野知博が寄稿いたしました。

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寄稿記事概要

主要論点:

AI、IoT、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、ウェアラブルデバイス、ロボットといったICT関連の用語が、なぜ注目を集めているのか、また、それらの技術に対して経営者はどのような姿勢で対応していくべきか。

解説の主軸:

弊社(株式会社ギックス)が、さまざまなお客様にご提供している「データ分析」の領域において最も重視すべきアウトカム(成果)である「現状把握・先読み・判断」を導き出すために、これらの技術をどのように用いていくべきか。具体例のご紹介を交えて解説しております。

商工ジャーナルとは

商工ジャーナルは、政府系金融機関である商工中金(正式名称:株式会社商工組合中央金庫)のグループ会社である「商工中金経済研究所(略称:商工研)が発行している、経済情報誌です。発売日は、毎月初旬とされています。

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商工中金は、中小企業の経営支援と位置づけられている金融機関であるため、商工研の対象購読者層は「中小企業経営者」が中心となります。

使命

中小企業による中小企業のための金融機関である商工中金にとって、お客さまの成長こそが私たちの成長です。

私たちは、お客さまの立場になって長期的な視点で企業を見つめ、創業以来培ってきた中小企業経営への深い理解力と先進的な金融手法をはじめとする総合金融サービス、そして、全国に展開するネットワーク力を最大限に活かし、企業のライフステージに応じたソリューションでお客さまの持続的成長を支援してまいります。

お客さまと分かち合った無数の喜びが、各地で実を結び、やがて日本の新たな力を創造していく、これこそが、私たち商工中金の使命です。

商工中金ホームページより

2018年10月号の概要

  • ワールド山内 IoT活用で24時間稼働し 信頼も生む金属加工工場を実現 /1
特集:使える! AI、IoT、ビッグデータで変革を /p.13
  • AI、IoT、ビッグデータ、先端ICTを競争力につなげる ㈱ギックス代表 網野智博 /p.14
  • 事例/ (有)ゑびや:お伊勢さんの食堂が「データドリブン経営」で生まれ変わる /p.19
  • 事例/ オーマイグラス㈱:サイトと実店舗を連携させたメガネ通販、顧客データ生かし鯖江の地場産業活性化 /p.22
  • 事例/ 芝園開発㈱:1日数万件のデータを収集、時間貸駐車場・駐輪場の状況を見える化し経営を改善 /p.25
クローズアップ
  • 第五世代移動通信システム(5G)が生活・仕事・社会を変える /p.40

以上、抜粋。詳しくは、商工ジャーナルの公式サイトで目次が公開されております。(PDF形式)

 

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