Others 2013.11.28 10:00 Headshot Marketing 〜「狙いたい顧客」から「使うべき顧客へ」〜 その④:Understandable Value Proposition=顧客の肚に落ちる提供価値 前回はなぜ使うべき顧客にこだわるのかと言う説明を行いました。 本日のメインテーマはUVP(Understandable Value Proposition)である、顧客にとって肚落ちする価値に関してです。 UVP「顧客の肚(はら)に...
Others 2013.11.29 10:00 Headshot Marketing 〜「狙いたい顧客」から「使うべき顧客へ」〜 その⑤:価値とは何か 前回はUVP(Understandable Value Proposition)である、顧客の肚(はら)に落ちる提供価値に関して説明しました。 今回はUVPの考え方に関して説明をして行きます。 改めてUVPを考える: ではUV...
Others 2013.12.02 10:00 Headshot Marketing 〜「狙いたい顧客」から「使うべき顧客へ」〜 その⑥:UVP⇒使うべき顧客 の考え方 前回はUVPの再定義の仕方に関して説明を行いました。 今回はUVPと使うべき顧客の考え方に関して説明を行います。 「使うべき顧客」の考え方 Blogでは説明の順序上、先に使うべき顧客、その後にUVPを説明してきました。ですが、...
Others 2013.12.03 10:00 Headshot Marketing 〜「狙いたい顧客」から「使うべき顧客へ」〜 その⑦:論理マーケットと現実マーケット 前回は使うべき顧客に関して説明を行いました。 今回は「論理マーケット」に関して説明を行います。 論理マーケットと現実マーケット UVPが明らかになり、そして使うべき顧客が明らかになると、結果的に論理マーケットと言うものが見えて...
Others 2013.12.04 10:00 Headshot Marketing 〜「狙いたい顧客」から「使うべき顧客へ」〜 その⑧:UVPを起点とした全体整合性 前回は「論理市場(マーケット)」と言う考えを説明しました。 今までの7回までで、「UVP」「使うべき顧客」「論理市場と現実市場の乖離」の3つに関して検討を行ってきました。今回はその3つを改めて1枚にまとめて、全体の整合性を取って行きましょ...
Corporate 2014.07.15 08:58 外部講演:講演録(前編)|【日立ITセミナー】収益を生むカスタマー・アナリティクスの実践手法 ~オムニチャネル時代の戦略的データ活用」 ビッグデータ活用のポイントは2つ。1つ目は「競争力強化にビッグデータを織り込む」こと。 株式会社日立製作所主催のセミナー「HITACHI ITセミナー:収益を生むカスタマー・アナリティクスの実践手法 ~オムニチャネル時代の戦略的データ活用」...
Corporate 2014.07.16 09:04 外部講演:講演録(後編)|【日立ITセミナー】収益を生むカスタマー・アナリティクスの実践手法 ~オムニチャネル時代の戦略的データ活用」 ビッグデータ活用のポイントは2つ。2つ目は「早い・正しい・細かいデータに基づきPD(CA)∞サイクルを回す」こと。 株式会社日立製作所主催のセミナー「HITACHI ITセミナー:収益を生むカスタマー・アナリティクスの実践手法 ~オムニチャ...
Others 2014.09.06 10:00 SONYはなぜGoProを作れなかったか?(WEDGE 8月号)/ニュースななめ斬りbyギックス ”目的”が明確でなければ、勝負しても徒労に終わる 本日は、WEDGE 2014年8月号の「SONYはなぜGoProを作れなかったか?(p.45-48)」をななめ斬ります。[追記:WEDGE Infinityで公開されていました。] 記事...
Others 2014.09.13 08:45 オムニチャネルの本質は、接客競争(日経デジタルマーケティング 2014年9月号)/ニュースななめ斬り by ギックス 「競争力の源泉」は、決してブレさせてはいけない 本日は、日経デジタルマーケティング2014年9月号の「オムニチャネルの本質は、接客競争|インタビュー記事:キタムラ 執行役員EC事業部長 逸見光次郎氏」をななめ斬ります。 記事概要 ...
Tech & Science 2016.12.28 17:37 企業のデータ活用の実態 ~Digital Foresight 2017 講演「『BIパッケージを使わないBI』の可能性を探る」~ 「実施しているが不十分」な企業のデータ活用 2016年12月2日に開催された「Digital Foresight 2017 」に、弊社取締役 花谷が登壇し「『BIパッケージを使わないBI』の可能性を探る」というテーマでお話しさせていただき...