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clock2016.08.12 11:43
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Public Channel 開いてみれば、文明開化の音がする | Slack導入はコミュニケーション改革だ。

AUTHOR :  田中 耕比古

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田中 耕比古
eyecatch_GarbageIn

Slackさん、まぢ、文明開化感あるわー。

みなさま、新設された「山の日」をトリガーに、お盆休み突入とかの頃かと存じます。いいですね。僕は、クーラーがガンガンに効きまくった弊社オフィスで、がたがた震えながら仕事してます。エアコンの使い過ぎによるNOx排出許すまじ。

さて、弊社は、10名ちょっとの小さな組織なんですけど、ようやく、ようやく、すさまじく遅ればせながらの、ようやく、slackのガチ導入に踏み切りました。やりたいなーと思ってから、もう半年近くたった気がします。この小さい組織でこんなに導入が遅れたのは、いろいろ事情があるとはいえ、アホか、としか言いようがないですね。

導入状況(で、なにやってんの?)

最初の一歩として、以下を実施しました。

  • 社内メール廃止
  • ChatWork廃止
  • 議事録はpostで作成

とりあえず、社外の方をあて先に含まないメールは即時全面禁止。社内はダイレクトメッセージ or チャンネルにしました。また、一部業務のために導入していたChatWorkも即時全面撤廃。移行期間は設けません。(※社外の方とのやりとりにChatWorkを利用しているメンバーがいたので、そこだけ一旦許容。しかし、guestアカウント等の運用ルールを決めたら、そのタイミングでslackに移行してChatWorkは完全廃止。)

また、弊社には議事録文化は特にないのですが、今後は、postで書いていくことで方針を決めました。

今後やりたいこと

今後は、とにかく色々やりたいんですが、とりあえず思いつくものを上げときます。

  • ファイル共有サーバーのslack連携
  • googleカレンダーとの連携・一本化
  • AWS/Azure等のクラウド開発環境のslack連携

他にもいろいろあるんですけど、とりあえず、これくらいに。

なにがかわるの?

何が変わるのかについては、世の中的にはいろいろあるでしょうけど、弊社の場合は「コミュニケーションの高速化と円滑化」を第一義に置いてます。

後述しますが、弊社の場合、導入に際していちばん高いハードルになったのが「slackって開発系の会社向けだし、プログラミング的なことをやれば便利になるけど、うち、そんなに技術力高いメンバーばかりじゃないからなぁ」という心理的ハードルでした。要するに、アナリティクスを生業とするとはいえ、技術系の会社だとは言い難い会社なわけです。

この状況ではボトムアップ(つまり開発側からの要望)で、slackを全社導入しよう、とはなりません。そこで、「Slack導入が必須だ」と社内を鼓舞するためには、(技術力が弊社内で一番低い)経営陣によるドライブが必要でした。そして、その際の錦の御旗は「開発業務の効率UP」などではなく「社内コミュニケーションの高速化と円滑化」になります。なぜか、だって、役員(特に僕)には技術やら開発のこと全然分かんないんだもん。役員(っていうか僕)に直接影響する改善効果は、社内コミュニケーションなんだもん。

そもそも、メール、ChatWorkに加えて、FBメッセンジャーやLINEなどの非公式なコミュニケーションが乱立していて、めちゃめちゃ気持ち悪かった(検索もできないし)ので、これで一本化されるのが最高です。うひょー。文明きたこれ。

コミュニケーションの量が増える

まず、導入した瞬間から、コミュニケーション量が増えました。informalコミュニケーションも投げられるのでとても良いです。

こんなに小さい組織でも、社員の皆からしてみると、メールで「宛先」に役員を入れて投げるってのは、まぁまぁハードル高いみたいです。気づいてあげられなくてごめんなさい。(slackさん、気付かせてくれてありがとう)

slackでは「チャンネル」に対して投げているので、formal感が消えるし、シャチホコばって文章を書かなくても良いのがとてもよさげ。壁がなくなります。

コミュニケーションサイクルが早くなる

さらに、いいね、的なリアクションができるので「読んでるよ」という反応を示せるし、示してもらえる。急ぎならメンションを飛ばせば、メールよりもむしろ確実に早く届く。よって、コミュニケーションサイクルが早くなります。

どれだけ小さくても、組織というのは硬直化するし、そこから脱却したいなら、informal communication の重要性が増します。これを「仕組み」として解決するのはとても重要です。

無策に、ただ「がんばれー」って言っても、無駄ですからね。

越えるべきハードル

ぶっちゃけ、越えるべきハードルは殆どありません。あるとしたら「心理的ハードル」のみです。(もちろん、アカウント作成とか、最初の立ち上げ準備などは、若手層が頑張って勉強して準備してくれました。彼らの貢献は非常に大きいです。ありがとう。まぢ、ありがとう。)

やったことないこと、をやるのは、まぁストレスフルなんですけど、やってみたら大したことない、ってこともそれなりにあります。

最初のハードルさえ越えてしまえば、あとは勝手に進む

今回、コミュニケーション円滑化から着手していますが、これをトリガーに開発業務を含むすべての業務は全てslackありきで進められます。そこは、僕のあずかり知らぬ世界ですが、世の中の会社・組織が、開発業務の改善活動にslackを使ってるんだから、ほっておいても勝手にうまいこといくでしょう。

いやー、ほんとに楽しみですわー。わくわくするわー。

文明の利器は使ってナンボですよね。まぢで。(でも、エアコンの使い過ぎはNGですよ。w)

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