Others 2015.05.20 08:51 上流(ビジネス)と下流(システム)の切り分け|”コンサルタント”の種類と役割 システムは「ビジネスにおける目的」がないと作れない 本日は、「システム」と「ビジネス」の関係性について考えていきます。また、それに関連して「コンサル」と呼ばれる職種の、種類と役割についても解説します。 ビジネス課題の解決に”システム”を使う...
Others 2016.05.23 08:21 ギックスの本棚|企業参謀(大前研一|講談社文庫):温故知新の最高峰 (僕にとっては)大前研一氏の最高傑作 本日は、伝説の名コンサルタント(まだ、バリバリの現役でいらっしゃいますが)、大前研一さんの伝説の名作「企業参謀」を取り上げます。書評と言うのは憚られるので、ご紹介、的なモノとご認識ください。 ...
Others 2017.09.17 21:06 ギックスの本棚|アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」:カタチではない。魂の問題だ。 この本の表層をなぞっても、幸せにはたどり着かない 本日は、僕がかつてお世話になった心の故郷、アクセンチュアで現社長を務めていらっしゃる江川さんの著書「アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」」を取り上げます。 アクセンチュ...
Others 2015.12.07 08:32 ギックスの本棚|画集「ナプキンアート・オブ・ティム・バートン」<ヴィレヴァン限定>:弘法、筆を選ばず。バートン、紙を選ばず。 DRAWHOLIC(絵描き中毒)の本領発揮! 本日は、僕が大好きなティム・バートンさんの画集「ナプキンアート・オブ・ティム・バートン」をご紹介します。 アジア地区では「ヴィレッジ・ヴァンガード限定取扱」らしいですよ。というこ...
Others 2016.05.27 15:55 第二十二戦:vs 柳生一門 (第10巻より):柳生の城に乗り込んでも、武蔵は武蔵である。|バガボンドを勝手に読み解く 美学。それは生き方だ。 この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。連載第22回の今回は、柳生一門の門弟との戦いです。 連載の概要はコチラから。 柳生の城 前...
Others 2016.07.29 08:21 第二十六戦:vs 釘 (第12巻より):驕るのは人の常。痛い目にあってそれを知る。|バガボンドを勝手に読み解く 深く自省して、その先を見よう。 この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。連載第26回の今回は、驕った自分自身との戦いです。 連載の概要はコチラから。 驕る...
Others 2017.09.29 08:14 第三十戦:vs 本阿弥光悦(第23巻より):刀は”触媒”にしかなり得ない|バガボンドを勝手に読み解く 追及しているものに、形があるとは限らない この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。連載第30回の今回は、刀研ぎの名手 本阿弥光悦との戦い・・・というか、自己の内面に関す...
Others 2017.10.17 08:23 ギックスの本棚|ずるいえいご(青木ゆか×ほしのゆみ/日経ビジネス人文庫):戦略とは捨てること。 伝えたいことをクリアにすれば、なんとかなる 本日は、単語力の呪いから脱却して「伝わる英語」を目指そう!というコンセプトの書籍「ずるいえいご」をご紹介します。 英語から逃げまくる人生 我々、日本人は、英語から逃げまくって生きてい...
Others 2018.05.14 16:48 第三十五戦:vs 朱美(第27巻):”死”は周りに伝播する|バガボンドを勝手に読み解く 人を殺めた武蔵は、その周囲をも殺すのだ この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。今回は、第三十五戦として、傷ついた武蔵と、5年前(京都に来るまでの4年間の武者修行...
Others 2019.05.27 08:51 第7章「”自分らしさ”が仇になるとき」己をさらけ出せばいいってものではないんです|ハーバードビジネスレビュー マネジャーの教科書/ギックスの本棚 「自分らしさ」という言葉の響きに惑わされてはいけない 本日は、INSEADのハーミニア・イバーラ教授による 「”自分らしさ”が仇になる時」を読み解きます。 本連載の関連記事リストはコチラ。ハーバードビジネスレビューBE...